【2022PJCS予選6位】 ネクロオーガコントロール
こんにちは。カトレアです。今回は2022ポケモンPJCS (全国大会)予選6位 決勝トナメTOP32になった構築を紹介したいと思います。ネクロオーガは珍しい組み合わせですので参考になればと思います。
ネクロオーガチーム
【構築経緯】
ロンゲガエンで相手のダイマックスをいなしてから積み技持ちの伝説ポケモンで打開をする構築が全国大会では強いと思い組みました。ソルガレオではなくネクロズマの理由は積み技のりゅうのまいを覚えるからです。ネクロズマは、ガエンランドの威嚇がきついですがオーガがその2匹に強いので問題ありません。一番多いザシアン+チョッキオーガの組み合わせに瞑想オーガが有利でしたし、他の構築にも有利を取れていたので環境を読みきったと思います。
【構築紹介】
特性 プリズムアーマー
性格 いじっぱり
実数値 H203 A209 B147 D150 S97
努力値 H244 A100 B0 D164 S0
技 メテオドライブ じしん
【持ち物】
耐久数値が高く、特性のこともあり弱点を食らっても痛くないことから突破力が上がるじゃくてんほけんにしました。
【技】
上3つの技はよくある技構成ですが、りゅうのまいを入れたネクロズマは珍しいと思います。採用理由は、打開ダイマ構築ですので突破力を上げたいこと、威嚇に対して使用することで攻撃力低下をなくすためです。
カイオーガ@たべのこし
特性 あめふらし
性格 ひかえめ
実数値 H207 B140 C187 D160 S113
努力値 H252 B236 C0 D0 S20
めいそう まもる
【持ち物】
めいそうで詰める動きが強く、そのプランをとる場合に回復要素が必要になるのでたべのこしを持たせました。
【技】
瞑想型で使いたかったので瞑想は、確定。たべのこしの回復を狙うまもるも確定。攻撃技は、トドンで詰まないようにれいとうビームが欲しい。そうなると水技は一つしか採用できません。僕は、こんげんのはどうを選びました。こんげんのはどうを使うと言うことは技外しを考慮しなくてはなりません。そこで考えたことが技を何発も打ちヒット数を稼ぐことです。そこで重要となってくるのがめいそうによるD上昇です。弱点が少なく、耐久値も高くすることで攻撃を何発も耐え攻撃回数を稼ぐことができます。
サンダー@ぼうじんゴーグル
特性 せいでんき
性格 おくびょう
実数値 H197 B106 C145 D110 S167
努力値 H252 B4 C0 D0 S252
技 10まんボルト ぼうふう
かいでんぱ はねやすめ
【持ち物】
バレルがいても横のイベルやオーガにかいでんぱを入れたいのでぼうじんゴーグルを持たせました。
【技】
一般的なかいでんぱサンダーです。コントロール構築ですのでかいでんぱを採用しました。
オーロンゲ@ひかりのねんど
特性 いたずらごころ
性格 しんちょう
実数値 H201 A141 B107 D113 S84
技 ソウルクラッシュ こわいかお
リフレクター ひかりのかべ
【持ち物】
トリルや追い風を枯らす4〜5ターンと打開ダイマ3ターンで7〜8ターンは壁があって欲しいのでひかりのねんどを持たせました。
【技】
耐久値を上げたいので両壁を採用しました。攻撃技は、イベルやロンゲを大きく削れ、Cダウンも狙えるソウルクラッシュが適当でした。みかたに打ちたい場面もあるので電磁波ではなくこわいかおです。
ガオガエン@イアのみ
特性 いかく
性格 ずぶとい
実数値 H200 A121 B143 C101 D123 S82
努力値 H236 A0 B156 C4 D100 S12
技 しっとのほのお バークアウト
【持ち物】
オボンではなくイアのみを持たせました。構築を使っていて発動機会が多かったのでオボンより強かったです。
【技】
フレアドライブがない珍しいガエンです。
しっとのほのおは、ザシアンやまけんきボルトを火傷させるために採用しました。バークアウトは相手両方の特攻を下げたい時に使います。
ゴリランダー@とつげきチョッキ
特性 グラスメイカー
性格 いじっぱり
実数値 H207 A160 B112 D113 S113
努力値 H252 A4 B12 D180 S60
技 グラススライダー はたきおとす
10まんばりき ねこだまし
【持ち物】
対カイオーガや黒バドレックスを相手して欲しかったのでとつげきチョッキを持たせました。
【技】
はたきおとすは、進化の軌跡やとつげきチョッキ、たべのこしなどを無効化し相手を倒しやすくしたい場合によく使ってました。10万馬力はザシアンようですがとんぼがえりでもよかった気がします。
【最後に】
僕は、全国大会に出るのがこれが初めてだったのでとても良い経験になりました。決勝トナメまで進むことができ、世界大会のキップも獲得できたのは大きな自信につながりました。ここまで強くなれたのは家族だったり一緒に考察してくれた仲間達のおかげです。本当にありがとうございました。来年は、世代が変わり環境が大きく変わる年になりそうですが、来年も予選を抜けて全国大会に出場できるように頑張りたいと思います。
トリックリリック使用構築
今回は、公式大会のトリックリリックに参加したのでそこで使った構築について自分用のメモとして書き記したいと思います。金土は仕事だったので参加したのは日曜日だけでした。90戦消費することは流石に無理でしたがメインロム30戦、サブロム31戦と頑張った方だと思います。サブロムの調子が良かったですが疲れ切ったので途中で撤退しました。勝率は8割を超えたのでとても満足しています。
最終レート 1720
順位 91位
勝率 25-6 80.6%
(勝確場面で回線切れで2敗 実質勝率87%)
構築経緯
壁ロンゲの性能が好きでこのルールでは絶対に強いと思ったのでこのポケモンから構築を組むことにしました。
構築のプランを決めました。それは、壁で相手のダイマターンをいなし裏の積みアタッカーの後発ダイマで一気に勝負を決めるプランです。
しかし、壁だけでは、相手のダイマ技でやられることが多く、ダイマターンをうまくからせないことがわかりました。そこでさらに相手の火力を削ぐことができるウルガモスを採用しました。おにびで物理技を、むしのていこうで特殊技を弱めることができます。また、オーロンゲが先に倒された場合いかりのこなで味方を守りながら積み展開ができます。これはレイスポスにはできないことです。
続いて、アタッカーを誰にするかですが、初めはドラパルトを使用していました。しかし、ダイマが切れた後の性能が気になり、同じドラゴンタイプであるアーゴヨンに変更しました。わるだくみがあるので抜き性能が飛躍的に上がり、ダイマしない場合でも扱いやすいです。サブアタッカーは、つるぎのまいミミッキュ、わるだくみ水ロトムの使用感が良かったのですぐに採用がきましました。
最後の枠ですが、ここまでできついポケモンが3つ見つかりました。それは、デンジュモク+エレキブル、ドラパセキタンザン、マタドガス+@です。この並びに強く出られそうなポケモンを探したところワルビアルがヒットしたので試してみたところ対策としては十分で他の構築にも出せるくらい強かったのでこれで本番に挑むことにしました。
パーティ紹介
アーゴヨン@ハバンのみ
特性 ビーストブースト
性格 おくびょう
実数値 H159 B94 C178 D94 S179
努力値 H8 B4 C244 D4 S172
ねっぷう わるだくみ
すばやさがブーストするように調整しました。わるだくみドラグーンで壁込みH252D4ダイマドラパルトを倒せるのでわるだくみを積めば止まりません。スカーフアーゴヨンやドラパルトの前でも動けるハバンのみを持たせました。3試合に1回くらいはきのみが機能してました。
ワルビアル@いのちのたま
特性 じしんかじょう
性格 いじっぱり
実数値 H171 A185 B100 D90 S144
努力値 H4 A252 B0 D0 S252
技 10まんばりき うっぷんばらし
攻撃を1段階下げられたとしてもH252マタドガスを倒せるようにいじっぱりで採用しました。ダイマせずにキョダイセキタンザンを倒せるのでロトムバックですかされてもダイマックスを温存できることが偉かった。
オーロンゲ@ひかりのねんど
特性 いたずらごころ
性格 しんちょう
実数値 H201 A141 B107 D110 S87
努力値 H244 A4 B172 D36 S52
技 ソウルクラッシュ でんじは
リフレクター ひかりのかべ
全試合で選出しました。でんじはを撒き散らしてあえて倒さずに放置して上振れをねらうプレイングを取っていました。結果的に痺れを3回以上引く試合が多かったのでこれで正解だったのかもしれません。すばやさは、絶対にミラーで勝てるように87に設定しました。全試合ですばやさ勝負に勝てたのでこれも正解でした。
ミミッキュ@アッキのみ
特性 ばけのかわ
性格 いじっぱり
実数値 H153 A143 B103 D126 S135
努力値 H180 A156 B20 D4 S148
技 シャドークロー ドレインパンチ
かげうち つるぎのまい
じゃれつくでの外しに怯えなくても済む命中安定型ミミッキュです。じゃれつくの技がそもそもと環境に通ってなく、かげうち以外にゴースト技がほしい場面が多かったのでシャドークローを採用しました。ドレインパンチは、アッキのみと相性が良いのとキリキザン対策として入れました。
特性 ほのおのからだ
性格 おくびょう
実数値 H173 B102 C158 D126 S167
努力値 H100 B132 C20 D4 S252
技 ねっぷう むしのていこう
おにび いかりのこな
相手を弱体化させることに全力を尽くす。ぼうじんゴーグルは、いかりのこな+りゅうまいしてくるドラパルトにも鬼火を入れられるように採用しました。
ウォッシュロトム@オボンのみ
特性 ふゆう
性格 ずぶとい
実数値 H157 B154 C126 D128 S125
努力値 H252 B100 C4 D4 S148
わるだくみ まもる
ボックスにいた個体をそのまま採用しました。ダイマさせることは少なかったですがサブアタッカーとしてはとても優秀でした。
ここまで見ていただきありがとうございました。
シリーズ10 環境メタ黒バド追い風ビートダウン構築
ソードロム 最高レート 1925
最終レート 1869
順位 117位
シールドロム 最終最高レート 1931
順位 45位
ども、こんにちは〜。カトレアです。今回はシリーズ10、シーズン22で使用した構築についての記事を書きました。下にレンタルチームを貼ったのでぜひ使ってみてください。
⭐️レンタルチーム⭐️
⭐️構築経緯⭐️
組み初めの軸は、伝説ポケモンの黒バドではなく、エンテイです。しかも物理型を差し置いての特殊型から考え始めました。理由は、全体技が強い環境であると判断したこと、命中率が100%なためです。次に採用するポケモンは悪戯心から追い風を打てるエルフーンです。ふんかと追い風の相性が良いので即決です。
ここから伝説ポケモンを何にするか、悩んだわけですが、1番目に試したのはザシアンです。すばやさが高く、火力が高いので採用しました。が、しかし追い風ミラー時に黒バドレックスに全く勝てなく、あのポケモン、アホだろと気づいたのですぐに黒バドレックスに変更しました。思った通り黒バドレックスの抜き性能は凄まじく勝率が跳ね上がりました。
残り3匹ですが、この時点ではレジエレキ、ウツロイド、格闘タイプを使っていました。
レジエレキはオーガ構築相手に必要だったので確定。ウツロイドの枠と格闘タイプを誰にするかが決まりませんでした。格闘枠は、ガラルサンダー、コジョンド、フェローチェ、悪ウーラ、水ウーラを試しました。最終的に、追い風ターンを枯らしてくるまもるを貫通でき、ゼルネアスにダメージを見込める水ウーラオスに決まりました。
この辺りから追い風要因をエルフーンではなくこごえるかぜを使えるトルネロスの方が良いのではないかと考えました。追い風の撃ち合いを考えた時に、こごかぜ→追い風で入ることによって有利に戦えることに気づいたためです。しかしこの動きには欠陥がありそれは、エルフーンと追い風下のS-1トルネを抜けないので上から挑発をうたれて追い風が発動できなくなってしまうことです。対策として、トルネにメンタルハーブを持たせることで解決しました。
最後の枠のウツロイドは、イベルタルに強いと思って採用しましたが、ふいうち+グラスラなど先制技で簡単に倒されるので対策にすらなってませんでした。回してみて気づきましたが、ガエンの処理を水ウーラに任せているのでエレキゴリラ+ガエンの並びが苦手であると言う欠陥が発覚しました。以前、ドラゴン伝説が一般枠に強いと聞いたのでドラゴンタイプの採用が好ましいと思いました。候補に上がったのはアーゴヨンとレジドラゴです。やはり全体技と追い風が使用感的によくレジドラゴの採用に至りました。結果的にイベルタルに薄い構築になりましたがイベルタル自体が環境に少なく、それ以外は基本有利に組んだので何回でも挑戦できるランクバトルでは勝ち切れると思いパーティを完成としました。
⭐️パーティ紹介⭐️
黒バドレックス@きあいのタスキ
特性 じんばいったい
性格 おくびょう
実数値 H175 B101 C217 D120 S222
努力値 H0 B4 C252 D0 S252
技 アストラルビット ふういん
まもる トリックルーム
⭐️もちものについて
黒バドミラーで確実に動いて欲しいので持たせました。ふいのあく、ゴースト技、急所に怯えなくて済むのでトレーナーの精神安定にもつながります。
⭐️技について
アストラルビット
唯一の攻撃技。攻撃技を複数搭載しても基本的にこの技しか押さなかったので1ウェポンでも困らなかったです。ワイドガードだけが天敵。
ふういん
主にトリックルームへの対策として使う。それ以外にも追い風ターンをまもるでやり過ごそうとしてくる相手にも強くなれる。
まもる
守りたい場面が多いので必要
トリルを封印するためのトリックルームですが、追い風ミラーで撃って勝った試合もありました。
⭐️このポケモンについて
最速の伝説ポケモンであるため、上から殴れる安心感が半端ないです。急所を狙いやすいのにタスキがあるのでこちらは急所が全く怖くないところも良いです。ねこだまの無効化、高火力全体技が追い風との相性がバッチリです。トリルふういん黒バドは、珍しい型ですが、トリル相手に無敵の性能を誇るので今後増えてもおかしくないと思います。このルールの最強伝説ポケモンはこいつです。
ウーラオス(れんげき)@こだわりハチマキ
特性 ふかしのこぶし
性格 いじっぱり
実数値 H175 A200 B120 D81 S149
努力値 H0 A252 B0 D4 S252
技 すいりゅうれんだ インファイト
アクアジェット とんぼがえり
⭐️もちものについて
ひょいひょい出てくるゴリランダーをインファイトで何ども葬ったのでハチマキは強かったです。珠でも良い気がするが今回は火力を重視しました。
⭐️技について
すいりゅうれんだ
メインウエポン
メインウエポンその2
タスキエレキやミリ耐えしたザシアンなど使う場面は割と多い。
とんぼがえり
よく出てくるゴリラにダメージを与えながら逃げられるのが偉い
⭐️このポケモンについて
黒バドが苦手とするポケモンに強いので採用しました。ふかしのこぶしがとても偉くこのポケモンがいるだけで相手のまもる択を消せるので、追い風ターンを有効に使える上にくろのいななきの発動も狙いやすいです。水流連打はきのみに弱いですが、黒バドがいればきのみが発動しないのでその点も相性◯です。
トルネロス@メンタルハーブ
特性 いたずらごころ
性格 おくびょう
実数値 H185 B90 C145 D102 S179
努力値 H244 B0 C0 D12 S252
技 ぼうふう こごえるかぜ
おいかぜ まもる
⭐️もちものについて
エルフーンの追い風ミラー時のちょうはつ、アンコール対策として使用。これによりこごかぜからの追い風展開が綺麗に決まります。ハーブを持たせてからはなぜか挑発を打たれなくなったが、プレイングの安定のためにも必要なアイテムだと感じました。
⭐️技について
ぼうふう
おいかぜ構築は追い風中にどれだけ負担をかけられるかが勝負を分けるので火力を意識してエアスラではなくぼうふうを採用しました。外しを考慮してもこちらの方が勝率は高いです。
こごえるかぜ
エルフーンとの最大の差別点。追い風ミラーは出来るだけ追い風ではなくこの技から入るようにしたい。
追い風
いたずらごころにより先制で撃てるS操作技
構築の軸となる技で、トリックルーム構築以外にぶっ刺さっている技です。
まもる
よくねこだましが飛んでくるので必要。追い風最終ターンに使って2度目の追い風を狙うためにも使う。
⭐️このポケモンについて
こごかぜと追い風で絶対に相手に先制攻撃をさせないマン。Hに振ることでウーラのあんこくきょうだやタスキ黒バドのアストラルビットを耐えるようになるのでH振りがおすすめです。火力に関しては、ウーラをぼうふうで確1、チョッキゴリラをぼうふう+アスビでほぼ倒せ、こごかぜで化身ランドを確2なので充分です。ゼルネにジオコンを積まれるとウーラ以外での突破が難しくなるのでゼルネランドの上からこごかぜを撃てるように最速での採用です。
エンテイ@こだわりメガネ
特性 せいしんりょく
性格 おくびょう
実数値 H191 B105 C142 D95 S167
努力値 H4 B0 C252 D0 S252
技 ふんか ねっぷう
かえんほうしゃ ねっさのだいち
⭐️もちものについて
技選択ができるもくたんと悩んだが、数値が低すぎたのでメガネを持たせました。火力はギリギリなので特殊エンテイはメガネ一択だと思います。
⭐️技について
ふんか
このポケモンの採用理由である技。命中率安定の威力150は流石だった。
ねっぷう
HPが削られた時用の全体技。技外しが怖くてなかなか押せなかった。
ワイドガード対策として採用。2番目によく撃つ。
ねっさのだいち
ラス1ガエンやツンデになった場合にうつ。
⭐️このポケモンについて
ふんかをするだけのポケモン。ザシアンゴリラやゼルネバレル、グラバナ、タスキエレキ+化身ランドなどをこいつの前に出すと試合が終わります。ふんかだけ撃って即死することが多いですが、黒バドがいななけるので問題ないです。Hぶっぱグラードンは乱数ですがこごかぜと合わせると倒せることを覚えておくと良きです。
レジエレキ@じしゃく
特性 トランジスタ
性格 ひかえめ
実数値 H158 B93 C154 D75 S235
努力値 H20 B180 C156 D36 S116
技 10まんボルト エレキネット
ボルトチェンジ まもる
⭐️もちものについて
タスキが取られているので火力の上がる磁石を持たせました。タスキだとオーガに10まんを耐えられるのでよく機能してくれたと思います。
⭐️技について
メインウエポン
エレキネット
S操作技兼全体技として採用。
Sを下げられた時に相手を倒しながら手持ちに戻る場合に使う。Sを下げているので、エレキミラー時にネット→後攻ボルチェン→黒バドで縛るという動きができます。低速相手に大ダメージを狙えるエレキボールもありです。
まもる
⭐️調整
HB 陽気ウーラオスのあくこくきょうだ耐え
S 臆病スカーフカイオーガ抜き
D 余りを振った
⭐️このポケモンについて
最速のポケモン。こついについてはテンプレな技構成なので特に語ることはないですが、このポケモンがいることで2連まもるを決めて追い風ターンを枯らされた展開になったとしてもザシアン、黒バドより早いので負けに繋がることが少なかったと思います。
レジドラゴ@りゅうのキバ
特性 りゅうのアギト
性格 おくびょう
実数値 H225 B70 C152 D71 S145
努力値 H0 B0 C252 D0 S252
みがわり まもる
⭐️もちものについて
テキトーに持たせたが、火力がアホすぎた。
技について
ドラゴンエナジー
最強ドラゴン技
ワイドガード対策として採用
みがわり
他に採用する技がないので、相手の守に対して刺さる身代わりを採用した。
まもる
ドラゴンエナジーの威力を削られないためにもまもるは必要です。
⭐️このポケモンについて
火力が凄まじいポケモン。オーガ、ダイナ、グラ、ドラゴン伝説に対してよく出しました。ザシアンやゼルネ構築の取り巻きにぶっ刺さっていることが多いのでフェアリー伝説に出すこともあります。カプレヒレにだけは絶対に出してはいけないです。
⭐️基本選出⭐️
1 エンテイorドラゴ+トルネ 後ろ黒バド+@
追い風からの全体技で一気に削っていき、後ろの黒バドでいなないていく選出。追い風、トリル以外はこの選出でOK
2エレキ+トルネ 後ろ黒バド+@
ネットこごかぜで相手のSをぐちゃぐちゃにしながら隙を見て追い風をし、黒バドのいななき圏内に押し込んでいく。追い風ミラーorトリル以外に出していく。
3黒バド+エンテイorウーラ 後ろトルネ以外
トリックルームに対して出していく選出。この指トリルしてくるのでふういんからのふんか×2で相手は何もせずに消し飛ぶ。
4黒バド+トルネ 後ろ@2
トリルからくるか速い選出で来るかわからない場合の選出です。トリルだった場合はふういんしながらアタッカーに交代し、それ以外はS操作からのアストラルビットを押します。
これ以外にも選出はいろいろありますが基本はこの4パターンで勝てます。
⭐️最後に⭐️
常に相手の上から殴れ、全体技がメインなのでどっちに技を撃とうとか考えなくて済むので非常に使いやすい構築になったと思います。しかし最終日は、うまく勝ちきれなかったのでまだまだ未熟だなと感じました。来シーズンのランクバトルと来年の予選も勝てるように真剣にポケモンに取り組みたいと思います。最後にランクバトルで当たったみなさん、対戦ありがとうございました。
ポケモンジャパンカップ2021予選
カトレア式イベルタル構築
〜全ポケダイマ可能
高耐久カウンターアークビート〜
こんにちは。ダブルバトル好きのカトレアと申します。今回の記事は、2021年のインターネット予選を84位で通過できたのでその構築について書きたいと思います。
〜構築経緯〜
シーズンが始まった当初はふいうちを味方のソルガレオに打ち、弱保を発動させて相手を倒しつつ、アースとスチルのバフをレヒレorナットにかけて詰ませる構築を使っていました。勝率は8割を超えこのルールは最後までソルガレオ構築を煮詰めていくとこの時は決めていました。それくらい強かった。しかし、黒バドレックスが環境に増え始めさらに悪ウーラオスやリザードンも見るようになり環境的にかなり厳しくなってしまいました。
そこで思い切って今まで使ってきたソルガレオをやめて別の伝説枠を研究することに決めました。この時点で予選2週間前です。
候補として上がってきたのは、グラードン、ディアルガ、ザシアン、レシラム、カイオーガ、イベルタルです。一通り試してみました。
グラは一番初めに考えましたが、技はずしに加え思った以上に取り巻きを含めてきょじゅうざんのダメージが入るのでやめました。
ディアは、後発ザシアンの聖剣がきついのとかいでんぱとバクアの対策が思いつかずやめました。
ザシアンは強かったですが、自分が上手く扱えなかったです。ダイマックスの耐久力に慣れてしまったからだと考えています。
レシラムは噂で強い説があったので考えていましたがどうやら気のせいだったらしくやめました。
カイオーガは、ゴリラとエレキにボコボコにされたのですぐにやめました。相手のカイオーガに苦戦することが多かったので強いポケモンだとは思います。
そして最後にたどり着いたのがイベルタルです。あくのはどう、イカサマ、デスウィング、ふいうちの命中率が100% バクアは95ですが基本的に当たるのでわざはずしは稀、非ダイマ性能が◯、ダイマ時のジェットに加え特殊技とダイアークのかみあい、悪戯心の無効化により、ボルトかいでんぱやエルフロンゲのすりかえトリックに強いなど可能性の塊でした。
使ってみて計算違いだったことがあります。それは想像の1.5倍くらいダージ感覚がずれていました。とんでもねぇ火力だなと思いました。壁ロンゲの壁が意味を成してないくらいダイアークが強かったです。この時にイベルタルを使うことに決めました。取り巻きは今までの経験からすんなりと決めることができました。(予選10日前)残りの10日間はひたすら対戦に費やし微調整を加えながら構築の理解度を高めました。
〜構築紹介〜
特性 ダークオーラ
性格 ひかえめ
実数値 H223 A135 B116 C187 D140 S121
努力値 H172 A0 B4 C148 D172 S12
ふいうち バークアウト
ひかえめウツロイドのメテオビームを15/16で耐える
味方の特殊ポケモンより早い
S+1でボルトロス+2
自分が信じた伝説枠。ザシアンに弱いこと以外弱みを感じなかった。ここまで厚く特殊耐久に振ることで、ダイマすればディアルガのときのほうこうでもダメージを1/4以下に抑えることができます。とても硬いです。味方の特殊ポケモンよりすばやさを高くすることでダイアークによるDダウンの後に味方が攻撃を繰り出すことができます。
特性 いかく
性格 ようき
実数値 H191 A173 B115 D101 S149
努力値 H212 A60 B36 D4 S196
技 じしん そらをとぶ
いわなだれ とんぼがえり
ウーラオスのあんこくきょうだを確定耐えするレジエレキを15/16で倒せる
ようきこだわりハチマキウーラオスのあんこくきょうだを耐える
スカーフ込みで黒バドレックス抜き
構築を組んだ当初はラムガブリアスだった枠。ガブを採用した理由は、グラ(コータス)バナリザ対策です。しかし、じゃれつくザシアンに安定せず威嚇が欲しい場面が多かったのでリザザシアンを意識してスカーフを持たせたランドロスを採用しました。自分は、スカーフランドロスは弱いという認識しかありませんでしたが、構築に浮いているポケモンが他に3匹いるのでじしんで拘りやすいこと、ザシアンの上からとんぼがえりをしてヒトムカグヤで安全に受け出しができること、エレキをジェット一回で抜けることなどいいことづくめでした。
カプ・レヒレ@たべのこし
特性 ミストメイカー
性格 ひかえめ
実数値 H176 B145 C143 D151 S114
努力値 H244 B76 C116 D4 S68
技 ねっとう ムーンフォース
めいそう まもる
味方のバナ抜かれ S+1でウツロイド抜き
パルキア、ジガルデ、レシラム、悪タイプ対策として採用しました。だくりゅうではなくねっとうの理由は単純に外すからではなく、たべのこしによるいすわり性能が高いのでフィールドが消えた後のやけどの追加効果が強いからです。ポリ2やガエン、ラプラスなどたくさんのポケモンたちを詰ませて勝ちました。
テッカグヤ@パワフルハーブ
特性 ビーストブースト
性格 ひかえめ
実数値 H203 B124 C165 D122 S91
努力値 H244 B4 C180 D4 S76
技 ラスターカノン エアスラッシュ
メテオビーム かえんほうしゃ
H252D4ガオガエンをメテオビームで倒せる
最速モロバレル抜き
流行っていた白バドミミガエンレヒレ、リザバナコーザシアンのリザ以外、ディアルガ、ソルガレオに強いので採用しました。まもるが欲しい場面が多かったですがどの技も抜けなかったです。メテオビームを外したのは一回だけだったのでとても優秀な子でした。
ヒートロトム@オボンのみ
特性 ふゆう
性格 ずぶとい
実数値 H157 B165 C129 D128 S112
努力値 H252 B180 C28 D4 S44
技 オーバーヒート 10まんボルト
わるだくみ まもる
グラードンのダイロックを耐える
味方のバナ抜かれ +1でリザ(100族)抜き
とても防御力が高いヒートロトム。ザシアンと白バドに対してダイマを切ることが多いこと、構築単位で重いまけんきボルトロスのダイマを枯らして欲しいことを理由にここまで振りました。晴れザシアンに対しては、このポケモンのおかげでほとんど負けることはなかったです。
フシギバナ@バコウのみ
特性 ようりょくそ
性格 ひかえめ
実数値 H187 B120 C133 D121 S115
努力値 H252 B132 C4 D4 S116
だいちのちから まもる
ようきザシアンのきょじゅうざんを耐える
トルネオーガとねむりごな+剣舞グラードンに勝てなかったので採用。この構築は、ようりょくそを生かす手段が少ないので一回の火力を求めるより、行動回数を稼ぐことの方が重要だと考えて耐久にがっつり振りました。
ダイマ+バコウ込みでチョッキボルトのジェットを2回耐えることができたので正解でした。
終わりに
自分は、ジャパンカップの予選を抜けたのが今回がはじめてで、ランクマ30位以内など目立った成績を残したことがなかったので今回の結果を見てとても嬉しかったし、自信も持てるようになりました。しかし、まだまだ未熟だと感じているのでもっと強くなれるようがんばりたいと思います。フレ戦に付き合ってくださった方々には本当に感謝です。ありがとう!
2021 全国ダブル
2021全国ダブル
高種族値バンギスタン
特性 すなおこし
実数値 H207 A176 B151 D124 S84
努力値 H252 A44 B164D28 S20
技 いわなだれ うっぷんばらし
かわらわり まもる
初手に出して弱保を警戒させながらなだれを押すことが多い。終盤に増えた壁ロンゲを意識してばかぢからを瓦割りに変更した。ウーラオスのタスキ削り+暗強を受けるためにウーラオスによく後投げをした。
特性 いかく
実数値 H191 A187 B115 D101 S139
努力値 H212 A36 B36 D4 S220
技 じしん そらをとぶ
いわなだれ とんぼがえり
威嚇を撒いたり、地震やとんぼでバンギの弱保に触ったり、ダイマしたりとやることが多いポケモンです。環境初期はまけんきかちきが増えたので強いと思ってなかったが当たり前のように強かった。
ヒードラン@シュカのみ
特性 もらいび
実数値 H197 B151 C171 D129 S99
努力値 H244 B196 C44 D12 S12
技 ねっぷう ラスターカノン
だいちのちから まもる
ウーラオスのインファを耐えるHB配分のヒードラン。ガグヤやグロス、ブリザポスなど弱保を持ってそうな奴らの相手をしてもらうことが多い。イエブリやキッスツンデなどのトリルパにも強い。
テッカグヤ@パワフルハーブ
特性 ビーストブースト
実数値 H173 B123 C174 D121 S113
努力値 H4 B0 C252D0 S252
技 ラスターカノン エアスラッシュ
メテオビーム かえんほうしゃ
フルアタのパワフルハーブ持ちです。まもるが欲しかったがスペースがないので採用しなかった。ほうしゃがあることでドランと合わせてブリザポスやグロスの処理速度を上げたりバナの葉緑素を発動させることができる。
カプ・レヒレ@たべのこし
特性 ミストミイカー
実数値 H176 B145 C143 D151 S114
努力値 H244 B76 C116 D4 S68
技 だくりゅう ムーンフォース
めいそう まもる
少しだけHBに厚くした普通の残飯レヒレです。つませ性能が思っていたより高いのでおすすめです。
フシギバナ@バコウのみ
特性 ようりょくそ
実数値 H186 B112 C143 D121 S115
だいちのちから まもる
味方の特殊アタッカーより速いので、ダイアシッドのビートダウンができます。
USUMシーズン17全国ダブル構築 勝率85% レート1804
こんにちは。カトレアと申します。
USUMレート最後のシーズンということで、私が使った構築を紹介したく記事を書くことにしました。今シーズンは、メインとサブで、2つの構築を使っていました。今回は、メインロムで使っていた構築を紹介したいと思います。
〜構築経緯〜
レートの上位にいるメガシンカポケモンに強いと気づいたので、メガ枠はラグラージを選択。ラグラージといえば雨なのであめふらし要因が必要になります。あめふらしは、ニョロトノとペリッパーがいますが私は、ペリッパーを選択しました。理由は、ペリッパーの方が攻撃的で、easy winを狙えると思ったからです。これで軸の2匹が決まりました。残りのポケモンで必要な要素は、
①相手のねこだましからの展開を阻止
②リザードン、バンギ構築などへの天候の
取り合い(とんボルチェン)
③対ジャラランガ
④対サーナイト構築
⑤対カビゴン
①は、ルンパッパを採用することで対策しました。ねこだましで、ねこ+積み技orすばやさ操作を阻止し、次のターンにミズZをぶちかますことで展開を防ぐことができます。
②は、コケコとガエンを採用することで、天候の取り合いに優位に立てます。
③もコケコで対策することができます。バレル+ジャラの並びに対して、さいみん+いかりのこなの両方をケアできます。
④は、カミツルギを採用して対策することにしました。雨パを使っているのでガエンとランドの選出を抑えることができます。ほとんどの人は、サナ、レヒレ、バレルを出してくるのでカミツルギがささります。特殊相手が多いのでチョッキを持たせました。
⑤は、ルンパ ガエンのねこだましに加え、ガエンとツルギのはたきおとすで対策することにしました。
〜構築紹介〜
性格 いじっぱり
特性 しめりけ→すいすい
実数値 H175 A222 B130 D131 S122
技 たきのぼり じしん
れいとうパンチ まもる
一致技。ひるみがつよい。
じしん
全体技が欲しいのでじだんだてはなくこちら
ペリッパーとも相性がよい。
れいとうパンチ
いわ雪崩と迷いましたがルンパにれいビがないのでマンダやバレルに打点を持てるこちら
まもる
天候の奪い合いや、トリルのターンを凌ぐときに重宝。雨が降っている時は、基本使わない。
無振りマンダを高乱数で倒したいので、Aぶっぱ。スカーフテテフを抜きたいのでSもぶっぱ。
性格 おくびょう
特性 あめふらし
実数値 H135 B120 C147 D91 S128
技 ねっとう ぼうふう
おいかぜ まもる
ねっとう
命中安定 やけどがおいしい
ぼうふう
レヒレ、バレルへの打点
おいかぜ
おいかぜミラーへの対策。自身のすばやさを上げるためにも使用。
まもる
追い風を安全に決めるためかつねこだましでタスキを潰されたくないので採用。
サンダーの前で追い風を決めたいのでタスキでの採用。ワンチャンレヒレの上から殴ることのできる最速。
ルンパッパ@ ミズZ
性格 おくびょう
特性 すいすい
実数値 H155 B91 C142 D120 S134
まもる ねこだまし
Z技の火力を上げるためねっとうではなくこちら
まもる
ゲンガエン相手に、初手まもると強い。
天候の奪い合いやトリルのターンを凌ぐときに重宝。(2回目)
ルンパッパは、耐久があるポケモンでは、ないので、殴り合いには弱いです。ですので、攻撃をされる前に倒せるミズZとは、相性がとてもよいです。
カプ・コケコ@ こだわりメガネ
性格 おくびょう
特性 エレキメイカー
実数値 H145B105 C147 D96 S200
技 かみなり 10まんボルト
かみなり
雨だと必中。
コケコのメガネかみなりは、Z技並みの火力を毎ターン打てるので強い。
天候を取られた時の電気打点。
基本打ちません
リザを縛りながら天候を取れるすごい技。
意外と火力が出る。
瞑想を2回積んだレヒレも倒してくれたので偉かった。クレセを半分削れるのでトリルされる前に倒せることが多かった。
性格 ようき
特性 ピースとブースト
実数値 H143 A202 B152 D74 S177
技 リーフブレード スマートホーン
せいなるつるぎ はたきおとす
草タイプ一致。トドンやレヒレに打つ
スマートホーン
サナバレルへの打点
ナットレイに打ちたい
はたきおとす
カビゴンに打ちたい
ナットと入れ替えて使っていたが、最終的にカミツルギが良いと判断した。
ガオガエン@ フィラのみ
性格 しんちょう
特性 いかく
実数値 H200 A136 B112 D143 S93
技 フレアドライブ はたきおとす
とんぼがえり ねこだまし
はたきおとす
カビゴンに打つ
とんぼがえり
リザ の攻撃を受けたあと交代して安全に雨を展開する動きが強い。
これがないガエンは、ガエンではない。
ガチトリパ対策のためにとんぼがえりをほえるにしていた時もあります。雨パだと選出しないことの方が多い。
〜選出〜
リザドラン(トゲデマルなし)
初手 ルンパ コケコ
後ろ ラグ ペリ
ねこ ボルチェンから雨を展開していく。
リザがランドに引いてきそうなときは、リザにボルチェンは打ってはいけない。
有利な構築です。
リザドラン(トゲデマル入り)
初手 ルンパ(ラグ) ガエン
後ろ ラグ(ルンパ) ペリ
ボルチェンを打てないので、ガエンで天候を奪いに行きます。やや、レヒレが重いですが、有利な構築です。
ゲンガエンジャラブルル
初手 ルンパ ペリ
後ろ コケコ ラグ
ゲンガエンから来たとき相手は、ねことヘド爆をルンパに集中してくるので、ルンパまもる、ペリ追い風を選択。これが決まればほぼ勝ち。有利な相手です。
サーナイト構築
初手 ルンパ ペリッパー
後ろ ラグ ツルギ
トリックルームを貼られると辛いのではられないように立ち回る。
バシャキザン
初手 ラグ(ルンパ) ペリ
後ろ ルンパ(ラグ) ツルギ(コケコ)
トリルカビゴンがいるときは、ルンパを初手に投げる。ブルルがいるときはツルギを選出。有利な相手です。
チョーク(ガルーラスタン)
初手 ルンパ ペリッパー
後ろ ラグ ツルギ
ガルーラがHDだとやや不利。
相手に上さえ取られなければ勝てます。
初手 ルンパ ペリッパー
後ろ ラグ コケコ
相手のレヒレとバレルをうまく倒せるかが鍵になります。やや有利
テテフグロス
初手 ラグ ペリッパー
後ろ ルンパ ツルギ
受け出してくるトドンをじしんでうまく削ることが大事です。
ボーマンダ構築
初手 ラグ ペリ
後ろ ルンパ コケコ
トリトドンがいるとかなり不利な相手です。
負けた3試合はこれだった。